バジリスク絆が出てきました。値段も大分こなれてきましたね。バジリスクと言えば擬似ボーナス。バジリスクチャンス(BC)を搭載したのが特徴ですね。純増はこのころは定番だった約2.8枚/GのAT機。今思うと若干純増は控えめですが、気が付くとかなりの枚数になる不思議体験。通常時はBCを契機にAT「バジリスクタイム」を目指すというゲーム性は他のスロットの見本にもなったように思います。
ATは継続率とセット数管理で、内部状態とモードによってBC(バジリスクチャンス)の当選率が変わる。BCは継続が確定することだけでなく、セット数上乗せにも期待もかなり熱い。いかにBC (バジリスクチャンス) を絡めてATを長く継続させるかがカギとなる。